活動方針

 少子高齢化のなか、社会全体の様々な活動が従来型からの変革が求められています。JIAでは今期より九州を拠点に活動されている松山将勝さんが新会長として就任予定となり、また長年の懸案事項であった建築家資格についても「JAPANアーキテクト(仮称)」認証制度創設に向け、建築士会連合会との基本合意がなされ具体化に向けての連携が始まりなど、従来の流れから一歩踏み出し新たな潮流が生まれようとしている。

群馬地域会においても、会員の減少、高齢化、活動の担い手不足のなか、いかに活動を活性化させていくかを片山前代表のもと2024.25年度の2年間模索してきました。安定した会の運営、全国から繋がる単一会であるJIAの強みを活かした組織づくりを目指して、今年度からの2年間、過去の代表経験者を中心に、これからの活動の基礎となる仕組みをつくつていく。

「JIAをつかおう」を活動テーマとして、正会員、準会員、法人・個人協力会員という会員種別に関わらず、各会員が気軽に会の運営に関わり、JIAという組織を利用できる環境づくり。地域の市民や行政、他団体のみなさまにとっても「つかえるJIA」として認知、利用していただける集団を目標として活動していきたい。

前期に引き続きGAセミナー、まちなか建築展の開催。GAトークを拡大し、会員が気軽に興味のあることや知りたいことを共有、発信する場を設けたい。関連団体や他地域会との交流、支部、本部事業への参加についても各会員が参加しやすい環境づくりを行う。

次世代の建築家へ向けての支援としての学生卒業設計コンクールは来年30回目となり、支部事業でもある北関東甲信越課題設計コンクールは今年の3月に20回目を迎えた。永年にわたり続けてきたコンクールをさらに良いかたちとしていくため、実行委員会との関係を密にして運営方法の検討を進めていく。

2026年度代表幹事曾田 彰

組織計画

幹事(6名)

代表幹事 曽田 彰
副代表幹事 飯井 雅裕
副代表幹事 小林 光義
上村 千秋
事務局長 永井 福二
事務局(会計担当) 久保田 和人

監査(2名)

松村 和雄
岡田 敦志

常設委員会

総務委員会 委員長 永井 福二 (事務局長兼任)
事業委員会 委員長 曾田 彰(代表兼任)
広報委員会 委員長 片山 康浩

特別委員会

学生作品コンクール
実行委員会
委員長 伊藤 昭博



各委員長コメント

総務委員会 委員長 永井 福二

会運営の事務作業、記録、会計全般を担当し、会員の円滑なJIA活動のサポートを行う。
・会員の懇親を深める場を設けるとともに、会員同士のコミュニケーションを高めることを目標とする。(GAトーク)
・事業委員会と共に「まちなか建築展」を開催する。

事業委員会 委員長 曾田 彰(代表兼任)

活動方針に基づき、活動成果の発表や建築家としての研鑽の場となる事業を行うとともに、市民、関連団体、行政との繋がりを深める機会を設ける。
各事業はCPDと連携し単位を取得できるようにする。
・「GAセミナー」の開催
会員、地域の建築関係者、市民を対象に建築に限らず様々な領域で活躍されている方々を講師に迎えてのセミナーやディスカッションなどを企画する。
・「まちなか建築展」の開催(総務委員会と連携)会員作品の展示やセミナーを行い、地域や市民との接点の場とする。
・「見学会・まち歩き」の開催 優れた建築、街並みなどの視察見学会を行う。

広報委員会 委員長 片山 康浩

会の存在や建築家の果たす役割について市民の認識を深めてもらうため、ホームページなどを活用し、各イベントの告知、活動報告を行う。
・GAセミナー、まちなか建築展などイベントの告知は、余裕を持った時期とし、他団体へも積極的に「青報発信を行う。 ・ホームページの効果的な運用
各種イベント告知、会員情報などHPの定期的かつタイムリーな更新運用を行う。
・会員冊子「GA」など紙媒体での広報方法を検討する

学生作品コンクール実行委員会
実行委員長 伊藤 昭博

・第30回JIA群馬クラブ学生卒業設計コンクール2027及び第21回JIA北関東甲信越学生課題設計コンクール2027を実施する。建築界の将来を担う学生に対し、実社会からの評価を具体的に伝え、学生時代の節目として記憶に残る機会とするとともに、実社会でのさらなる活躍につなげることを目的とする。
・卒業設計コンクールは本年度、第30回の節目を迎える。これまでの蓄積を礎に、県内大学・専門学校との連携を強化し、学生参加型の運営体制を充実させ、次世代へ継承されるコンクールを目指する。
・課題設計コンクールは昨年度に第20回の節目を迎え、参加6県の地域会の交流の場として発展してきた。本年度はその蓄積を踏まえ、実行委員会と連携し、他地域会との結びつきをさらに深め、広域連携型コンクールとしての充実を図る。

TOP